カサカサ肌の対策

乾燥肌は、冬の寒さによる代謝機能の低下、外気の乾燥、エアコンによる乾燥、温水の使用など、さまざまな要因が重なって、肌から皮脂や水分が奪われることが原因です。古い角質がめくれたまま、粉がふいたようにカサカサするほか、ひどい場合には、カチコチ、ザラザラとした状態になることが多いとされています。また、肌が乾燥した状態では、皮膚のバリア機能が低下しているので、外からの刺激を受けやすく、炎症やかゆみが起こりやすくなります。

このため、乾燥肌のケアでは、肌の水分を保持する<保湿ケア>が中心になります。乾燥肌とひと口にいっても、全身的なものや部分的なものなどさまざま、また、単にカサカサとした乾燥があるだけでなく、もう1ステップ進んで、かゆみの症状を訴えるような場合もあります。

さらに、いわゆる“敏感肌”も、恒常的な皮膚の乾燥が原因となることが多いのです。では、カサカサタイプ別のケアのポイントを見ていきましょう。

全身カサカサタイプには、保湿系のクリームを中心に、カサカサの程度によって、尿素配合のものを使いましょう。次に、全身カサカサでカユカユのタイプ。

かゆみ止め入りの尿素配合薬を使いましょう。ただし、かき壊して傷がある場合は、尿素が刺激になりやすいので、尿素無配合のタイプがおすすめです。

手足カチコチタイプには、尿素20%配合のものがおすすめ。肌荒れがある場合は、グリチルレチン酸などの消炎成分や、皮膚の修復を促すパンテノール入りなどが良いでしょう。以上のような、医薬品や医薬部外品などのケアに加えて、たとえば体の外からのケアとして、入浴剤やフットケア用品、リップクリーム、保護手袋なども使うとなおいっそうカサカサ肌の対策に心強いでしょう。

入浴後は血行促進されるなごみ美人がピッタリですね。

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